22日の診療終了後にグランドエクシブ浜名湖に行って一泊してきました。エントランスや庭園はクリスマス・イルミネーション




そして、その後、温泉




翌23日の勤労感謝の日は遅い朝食後にグランドエクシブ浜名湖を後にして、三女の通う花園幼稚園に作品展の見に行きました。

子供達ががんばって制作した作品はどれも力作で観ているだけで心が和みます。

その後、三女と二人で(妻は作品展の後かたづけ、長女と次女は「一緒に行ってもつまらない!」ということで)名古屋に行きました。私の目的は松坂屋名古屋本店の南館8Fマツザカヤホールで開催されている「2006世界の大時計展」です。一般公開は26日(日)のみですが、23日が招待の初日です。毎年この時期に松坂屋名古屋本店の 世界の大時計展は開催されますが、約50もの名門ブランドが出展をしています。初日に行かなければ今年のバーゼルフェアやジュネーブサロン、SIHHなど で発表された新作モデルや限定モデルなどはお目に掛かることは出来なくなります。しかも1000万円を超えるようなブレゲやフランク・ミュラーなどのトゥールビヨンを手に取ることが出来るチャンスは滅多にありません。午後2時過ぎに会場に到着したのですが、会場内はとても込んでいました。

パティック・フィリップやフランク・ミュラーなどの人気ブランドのブースは人垣で時計を観ることが出来ないほどでした。

その中でもすべてのパーツが自社製品である時計メーカーのJager-LeCoulte(ジャガールクルト)が発表したトゥールビヨンはコストパフォーマンスも高く、デザインも機能も秀逸でした。目の保養を(目の毒だという話もありますが)させて頂きました。

一緒に行った三女には松坂屋名古屋本店のMezzo piano(メゾピアノ)で洋服を買ったあげました。「三つ子の魂百まで」という言葉がありますが、3歳の子供にも、カワイイ物は解るし好みもあるのですね。
夕方の名古屋の大津通はクリスマス・イルミネーション



特にJR名古屋駅のタワーズはTowers Lightsと銘打ってイルミネーション




