先日、台湾の台北に一人旅してきましたが、その際に台北から路線バスで宮崎駿監督のジブリ映画「千と千尋の神隠し」の舞台のモデルたされている仇分に行って来ました。
台北から路線バスで約80分ほど山の中腹にあのエキゾチックな街並みが広がっていました。本当は仇分で夕焼けが観られればと思っていたのですが、路線バスの乗車まで1時間弱の時間待ったので、到着した時には既に日が暮れて、夕焼けを眺めることはできませんでした。しかし、赤い提灯が彩る街並みは何となく懐かしくノスタルジックでした。湯婆婆の湯屋のモデルになったとされる阿妹茶樓で夜景を眺めながらマッタリとお茶を楽しみゆったりとした時間を過ごしました。
帰りも路線バスにはなかなか乗車できず寒い中バス待ちでした。観光ツアーの方がスムーズでしょうが、一人ぶらり旅。何にも拘束されないのは最高の贅沢です。
良い旅になりました。
「綺麗な歯並びで健康的な生活を！」
“For your Beautiful Smile & Healthy Life”
愛知県豊橋市の菅沼矯正歯科
