「A.LANGE & SOHNEの最新作『ツァイトヴェルク』の発表会に参加」
A.LANGE & SOHNE(ア・ランゲ&ゾーネ)をご存じでしょうか?時計好きの方ならば一度は手にしたい時計の名品を生み出しているドイツのメーカーです。時計と言えばスイス時計が有名ですが、ドイツのドレスデン近くのグラスヒュッテには数社の時計メーカーがあるそうです。A.LANGE & SOHNE(ア・ランゲ&ゾーネ)は東西ドイツを隔てていたベルリンの壁が崩壊した1990年に再興され、1994年にはランゲ1が発表されて以来、世界中から注目を集めている時計メーカーです。
そんなA.LANGE & SOHNE(ア・ランゲ&ゾーネ)の今年5月に発表された最新作『ツァイトヴェルク』の発表会に6月28日(日)に行ってきました。会場は東京四谷にあるかの有名な三國シェフのお店「オテル・ドゥ・ミクニ」。雨の中、期待を胸に出かけました。この最新作『ツァイトヴェルク』はスイスでも一般公開はまだされておらず、メディアへの公開のみだそうです。日本ではこの1週間、メディアへの公開後に直営店やその他の販売店からユーザーを招いて一般公開をしていただけました。今回は名古屋三越の時計売場の森川さんに招待されて行ってきました。
発表会にはドイツから来たA.LANGE & SOHNE(ア・ランゲ&ゾーネ)の副社長、マーケティング部長、そしてデザイン担当のマルティン・シェッター氏とムーブメント開発担当のルッツ・グロースマン氏から時計の開発や機構、デザインに関してのプレゼンテーションを伺いそして本物を手にすることも出来とても興奮しました。
そして「オテル・ドゥ・ミクニ」の美味しい料理とシャンパンやワインも飲み、時計の話で盛り上がりました。
大学時代の2年間に第2外国語としてドイツ語を習ったのですが、ドイツ人とお話しする機会が来るなんて・・・。ダンケシェーン(ありがとう)とかアウフビーダーゼーン(また、合いましょう)なんて挨拶しかできなかったことが残念です。もっと学生時代に勉強しておけば良かった・・・。
楽しい時間はあっという間に過ぎてしまいました。すばらしい時計を世界で一番早く見せていただき、触らせていただき、開発にまつわるお話を開発者から直接聞くことが出来てとても興奮した発表会でした。手に入れられるように、「仕事を一生懸命がんばろう」とモチベーションが上がりました。
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