浦和レッズ

試合開始の50分ほど前にスタジアムに到着しました。ピッチでは両チームのイレブンがウォーミングアップを始めたところです。今回はバックスタンド2階席のゴールライン近くのカテゴリー2の席でした。チケットを手配して下さったプルデンシャル生命保険株式会社の西永さんに感謝です。反対側のゴール裏はレッズサポーターでびっしりと埋まっていました。

浦和サポーターのまとまった応援が響きますが、日本人のACミランサポーターの多さにはびっくりです。ロッソネロ(赤と黒)のACミランのユニフォームを着たミランファンがたくさんいました。アウェーでアウェーの国のファインに応援されるのは選手冥利に尽きますね。

ACミランは今期バロンドールに選出されたブラジル代表(セレソン)のMFカカを初め、ピルロ、インザーギ、ジラルディーノ、ネスタ、マルディーニ、ザンブロッタといったイタリア代表・元イタリア代表のの面々。そして、セードルフ、GKジタとスター選手揃いです。

対する浦和レッズは鈴木啓太、阿部、闘莉王を中心に組織的に守り奪ったボールを速攻につなげる戦術。圧倒的な強さを誇る相手に勝つには当然の戦術であるが、前半から粘り強い堅い守りでACミランの攻撃をつぶしていました。「もしかしたら」と思わせてくれる展開にサポーター達も期待をしたことでしょう。

しかし、後半23分、浦和レッズを攻撃後の速攻か ら左サイドをカカが圧倒的なスピードのドリブル抜けだし、中央でフリーになったセードルフにきっちり合わせて先制しました。前半から、緩急だけで相手を抜 き去る得意のドリブルを再三見せていましたが「やはりカカで決まった」と言う感じでした。日本代表やJリーグのディフェンスでも最も早いと言われている ディフェンス坪井をあっという間に抜き去ったスピードには驚きでした。
試合後のインタビューで浦和の長谷部選手があの失点の場面のように、スペースを与えると決定的な仕事をされてしまう。スピードは今までに体感したことがな いレベルだった。」「失点の1点は5点、10点に値する」と表現していた。先制点を奪えばイタリアサッカーの真骨頂、カテナチオできっちりゴールに鍵が掛 けられ、1-0できっちり試合を終えるイタリアサッカーの最高の美学を見せられました。6万7005人の観客も満足した試合だと思います。
ACミランの組織的なサッカーの中で個人の技術を最大限に生かすプレーを見せつけられました。浦和は大健闘だったと思いますが、実力差を得点差以上に感じさせられる試合でした。

決勝戦はACミラン

12月16日、横浜国際総合競技場(日産スタジアム)に注目です。
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