夏休みの思い出に浸って
夏休みの思い出に浸って、仕事に精出しています。もう数日で夏休み期間も終了です。そうすると落ち着いた日々に戻ることでしょう。本日も忙しかったのです が、毎週水曜には7月1日に名古屋の中区で河村矯正歯科を開業したばかりの河村先生が来てくれるのでとても助かっています。とは言え、河村先生が菅沼矯正 歯科に勤務してくれた2003年3月から毎週、水曜日、金曜日、土曜日に勤務してくれていたので、それに比べると私とスタッフにその仕事は分散されていま すが・・・。
勤務医の先生を探して9ヶ月、なかなか見つかりませんね。どなたか勤務してくれる先生がおいででしたらご紹介下さい。
それはさておき、夏休みの思い出にまだ浸っておりますので、続きを・・・。南紀白浜で過ごした翌日は、四国の鳴門へ移動です。朝、次女が「どうしてもプー ルに入りたい」というのでプールに入り、その後、温泉に浸かってから軽くコンチネンタルブレックファーストの朝食をとり移動することになりました。順路は 陸路にするか?フェリーを使って海路にするか?ちなみに私の調べた限りでは南紀白浜には空港はありますが、徳島や高松には飛行機は飛んでいません。フェ リーに乗る場合には和歌山港まで行ってそこから南海フェリーに乗り徳島港へ約2時間、徳島から鳴門の宿泊地エクシブ鳴門サンクチュアリ・ヴィラには40分 程度です。白浜から和歌山までは高速道路で約1時間半と言うところでしょうか?取りあえずカーナビに目的地を入力すると推奨ルートは陸路で高速道路を乗り 継いで和歌山県、大阪府、兵庫県、そして明石海峡大橋にて淡路島に渡り鳴門大橋を渡って徳島県の鳴門に至るルート掛かる時間は5時間ほど、フェリーは待ち 時間などがあるからどうしようと思案しながら、とりあえずは和歌山市まで行ってみて時間を確認することにした。和歌山インター近くで11時と前であった が、11時25分発のフェリーには間に合いそうにないその後は約2時間後の13時30分。一か八かでインターを降りたが和歌山市内が渋滞、11時25分発 のフェリーはあきらめることになりました。しかし、和歌山市に折角降りたのだから和歌山ラーメンを食べようと言うことになり有名な「井出商店」開店は11 時30分だが開店前から並んでいる。まだ少ない人数であったので、我々家族も並ぶことにしました。
暑い中、20分ほど待って開店の時間を迎えた。中にはいると席はドアの左右にカウンタが数席と真ん中にテーブル1つ、約20名ほどが詰めこまれた。出てきた中華そばを食す。
トンコツ醤油味で濃厚だが比較的あっさり味、チャーシューも美味しくあっという間に食べてしまった。大盛りにしておけば良かったと少々後悔。
さて食後は、一路陸路で、鳴門へ、阪和自動車道から関西空港の近くを通り大阪高速湾岸線に入る、少々不安な初めての道路ばかりだが、カーナビ様々といった 感じ。兵庫県に入るとカーナビが高速を降りることを進めてくる。どうして?カーナビの指示を2回無視して高速道路を走り続ける。すると料金所が出現。料金 を払いながら、料金所のおじさんに尋ねる「淡路島を経由して鳴門に行くんだけどどうすればいいですか?」「次の摩耶インターで降りて阪神自動車道に乗り換 えて、垂水ジャンクションで淡路島方面に行きな」「おおきに」(なぜか大阪弁になってます)聞いておいて良かった。しかし、降りた所で渋滞、阪神自動車道 でも渋滞、少々イライラ、順調に来ていたのに・・・。のろのろした渋滞を抜けるともうすぐ垂水ジャンクション。間違わないように慎重に運転して、明石海峡 大橋をわったて淡路島サービスエリアでしばしの休憩。
明石海峡の絶景を楽しみました。その後は、順調に阪神淡路鳴門自動車道を走行し、鳴門大橋を渡って徳島県鳴門市へ瀬戸内海の播磨灘を望む小高い丘の上にエ クシブ鳴門、エクシブ鳴門サンクチュアリ・ヴィラ、エクシブ鳴門サンクチュアリ・ヴィラドゥーエ、そしてグランディー鳴門ゴルフクラブ36はあります。今 回はエクシブ鳴門サンクチュアリ・ヴィラに初めて宿泊することになりました。
ここはまさに落ち着けるリゾートです。本当は子供抜きで落ち着けるときにゆっくりと滞在したいところです。瀬戸内海に落ちていくように続くエッジレスプー ルに浸かり、水と戯れながら心と体は解放されていきます。プールサイドでのんびりして、その後は温泉スパのアロマハウスで露天風呂をはじめジャグジーやミ スとサウナなどでリラックスしました。夕食は和食を美味しくいただきました。到着してからは最高のリゾートライフを満喫しました。続きをお楽しみに。
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